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6作目ですね
ジャンル:見るゲ
プレイ時間:7分程
あらすじ
祭りに参加しても一位になれないスターライト、あるひ講堂内で
手に入れた謎のノート
それは他人の作品をエターならせる恐ろしい代物であった…
リューク役ですね、本人も出てくるけど
消し続ける内にtktkに最も大事な事を見失っていたスターライト
驚愕のオチが!!
[プレイ後の感想]
言わずもがなデスノートのパロですね
ミサが出てくる所までtkられていたらダークネスⅢがハマリ役だったかも
自分の中では原作のミサみたく利用される側ではなくする側の認識ですが…
それにしても恐ろしいノートだ…エターを引き起こすとは
何が恐ろしいって自然にエターならせてしまう?所が
原作みたいに詳しく書いてエターならせ方とかも指定できたりするんでしょうかね?
ところで、創作物がパーになる恐怖というのは同じ創作に携わる人にしか分からない恐怖ですよね
言うなれば限定された恐怖とでも言いますか
ツクラーじゃない人に「ツリー壊れてエターなった」と言っても「エターなったって何?」
と聞き返されるのがオチでしょう
ツクラーの間じゃ恐れられるエターなるも、相対的恐怖という事です
今は何でも比べられる時代と言っても過言ではない気がします
そんな中で、誰もが認める「絶対的価値」のある物は、一体いくつぐらい存在するのでしょう
多分両の手の指で事足りるぐらいしかないのでは?
命すら絶対的ではなく相対的、主観的価値で見られる時代ですから
とりあえず水、空気、食べ物ぐらいしか思いつきませんね自分としては
恐らく他にもあるでしょうが…
もっと続きを見てみたいと思う作品でした